建築家になるために取る資格
2020年に建築家として独立して、
年収1千万円を目指すべとすけです。
建築家になるために必要な資格は何でしょうか。
建築家としてのブランドを確立する
にも書きましたが、建築士の資格をもっていない建築家もいます。
一級建築士よりも大事なのは、経験と実績なのですが、
べとすけの場合は、いまのところその機会が少ないので、
一級建築士取得を目指します。
早ければ2017年、遅くとも2019年には取得するつもりです。
べとすけは一応4大をでて、建築系の会社ので実務歴が6年ありますので、
2級建築士を飛ばして、1級建築士を受けることはできます。
しかし、ベトナムでは日建学院などに通えるわけもなく、
独学になるので下からステップアップしていくつもりです。
下記のように、段階的に資格を取得していく予定で勉強しております。
2015年 カラーコーディネーター2級 及び 1級商品色彩
2016年 木造建築士 及び カラーコーディネーター 1級環境色彩
2017年 1級建築士
カラーコーディネーターを取得するのは、
今の仕事に活かせるスキルを先に習得するためです。
今年(2015年)の11月29日に試験があります。
4月から勉強を始めましたが、
9月の時点で2級については合格ラインの7割以上は解けるようになりました。
1級は8月から勉強をはじめたばかりなのですが50%くらいは解けます。
しかし小論文があるので、あと2ヶ月が勝負どころです。
木造建築士という資格は、大工さんや工務店の人が取る資格ですが、
規矩術など木工のスキルをアップするために取ります。
最後は、一級建築士です。
ネットで読んでいると独学だと難しいと書いていますが、
実際に日建学院などに通わず、独学で取得した人も結構います。
また、最近インプットの量を増やす訓練をはじめたので、
3年後にはある程度力がつくと信じております。
もちろん、資格があれば独立して成功できるわけではないです。
しかし、建築家として成功している人は、
当たり前の知識として建築士の資格を取得しています。
一級建築士の資格がなければ、土俵に立つことさえできないのです。
前回まで、思考は現実化するとか、イメージ的なことばかり書いてきましたが、
行動が伴わなければ、現実になるわけがないのです。
やることをやって力をつけながら、セルフイメージをアップしていけば、
気づけば思考が現実化しているはずです。
べとすけは、そんなことを言える立場ではないのですが、
かといっていまの現状に満足して成長しないでいると、
いつのまにか時流に置いて行かれてしまいます。
年収1千万円を目指すべとすけです。
建築家になるために必要な資格は何でしょうか。
建築家としてのブランドを確立する
にも書きましたが、建築士の資格をもっていない建築家もいます。
一級建築士よりも大事なのは、経験と実績なのですが、
べとすけの場合は、いまのところその機会が少ないので、
一級建築士取得を目指します。
早ければ2017年、遅くとも2019年には取得するつもりです。
べとすけは一応4大をでて、建築系の会社ので実務歴が6年ありますので、
2級建築士を飛ばして、1級建築士を受けることはできます。
しかし、ベトナムでは日建学院などに通えるわけもなく、
独学になるので下からステップアップしていくつもりです。
下記のように、段階的に資格を取得していく予定で勉強しております。
2015年 カラーコーディネーター2級 及び 1級商品色彩
2016年 木造建築士 及び カラーコーディネーター 1級環境色彩
2017年 1級建築士
カラーコーディネーターを取得するのは、
今の仕事に活かせるスキルを先に習得するためです。
今年(2015年)の11月29日に試験があります。
4月から勉強を始めましたが、
9月の時点で2級については合格ラインの7割以上は解けるようになりました。
1級は8月から勉強をはじめたばかりなのですが50%くらいは解けます。
しかし小論文があるので、あと2ヶ月が勝負どころです。
木造建築士という資格は、大工さんや工務店の人が取る資格ですが、
規矩術など木工のスキルをアップするために取ります。
最後は、一級建築士です。
ネットで読んでいると独学だと難しいと書いていますが、
実際に日建学院などに通わず、独学で取得した人も結構います。
また、最近インプットの量を増やす訓練をはじめたので、
3年後にはある程度力がつくと信じております。
もちろん、資格があれば独立して成功できるわけではないです。
しかし、建築家として成功している人は、
当たり前の知識として建築士の資格を取得しています。
一級建築士の資格がなければ、土俵に立つことさえできないのです。
前回まで、思考は現実化するとか、イメージ的なことばかり書いてきましたが、
行動が伴わなければ、現実になるわけがないのです。
やることをやって力をつけながら、セルフイメージをアップしていけば、
気づけば思考が現実化しているはずです。
べとすけは、そんなことを言える立場ではないのですが、
かといっていまの現状に満足して成長しないでいると、
いつのまにか時流に置いて行かれてしまいます。
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